業務内容- Business content -

主な業務内容

主に各カーディーラー様の依頼により販売会社やモータープールで新車や中古車の磨き、リペア、ボディコーティング、ウインドガラスコーティング、ホイールコート、外装樹脂コート、空気触媒による室内抗菌防臭施工を行う業務です。

車両環境被害について

被害名発生原因症状
花粉かぶり害2月~6月にかけてスギ花粉やヒノキ花粉が大量に発生する。ボディー塗装面に花粉が付着し塗装の中に侵入して膨張する(ボディー塗面に小さなブツブツができる)。
黄砂かぶり害2月~5月にかけて多量の砂塵が偏西風に運ばれて降り注ぐ。ボディーの隙間に黄色い砂が溜まり雨が降ると固着してしまう。
酸性雨害酸性雨は1年中降っており寒い時期が特に酸性濃度が高いが、車両の塗装面に悪影響を及ぼすのは暑い時期の5月~9月中旬である。湿度が高く暑い時期に夜露や夕立が降り塗装面に水玉ができた後で、急激に熱されると水分に含まれた酸化成分やゴミやチリが残り塗装面に焼付いて塗装を侵してしまう。
虫害(虫糞)3月中旬~9月中旬の春~秋にかけてミツバチやトンボが飛び回りながら糞をする。ボディー塗装面に落ちた糞が酸化して塗装を侵し膨潤したり、剥離してしまう。
虫害(虫死骸)7月~9月の暑い時期に多く車両に夜露がつき、やぶ蚊等が車両の表面にとまると夜露に張り付いて翌日の暑さで、死んでしまい、ボディーに残る。ボディーに残った死骸が酸化して車両の塗装を侵して膨潤したり、剥離してしまう。
鳥糞害季節に関係なく、カラスやハト等が車両の上空で糞をする。酸性の強い糞がボディーの塗装面に付着すると、塗装が膨潤したり剥離する。
鉄粉かぶり害車の交通量が多い地域などで発生(車のブレーキ時に、ブレーキ・ローターやパッドから鉄紛が発生する)。特に、カーブに面した場所が発生しやすい。道路に溜まった鉄粉が風等に巻き上げられて車両に降り注ぎボディー表面に食い付いて赤く錆びる。
突風害12月~3月にかけて突風(春一番等)が吹き、車両の輸送途上や保管場所で突風にあう。強風によって車両周辺の地面の小石や砂が車両のボディーやガラスに降りかかり、無数の小傷が発生する。
台風害台風時期の8月~11月に車両の輸送途上や保管場所で害風雨にあった時、強風によって車両周辺の地面の小石や砂がボディーやガラスに降りかかる。降りかかった小石や砂によってボディーやガラスに、無数の小傷(針で突いたような小さな傷等)が発生する。
塩かぶり害台風時期の8月~11月で、車両の輸送途上(車両の、船積み降ろし時期等)沿岸で潮風にさらされ、車両のボディーやシャーシ廻りに海水が付着する。海水が車両ボディーやシャーシ廻りに付着すると錆が(特にE/Xマフラーやホイール)が発生する。
煤煙かぶり害季節に関係なく輸送途上や車両保管場所で、付近の焼却処理工場等の煙突から発生し煙中の有害成分(スス等)が車両に降りかかる。煤煙の成分は様ざまで、スス状の物や液状のものでボディーに付着し、拭き取ると粘度がり汚れが伸びるだけでなかなか除去できない。
塩カリ害積雪時期の12月~2月にかけて高速道路や一般道に道路凍結防止剤(但し、塩化ナトリウム)が撒かれる。車両のボディーやシャーシ廻りに塩カリが付着すると(特にE/Xマフラーやホイール)に錆が発生する。